結婚記念日に送る夫から妻への手紙2☆日頃の感謝の気持ちや普段言えないことを手紙に☆気持ちが伝わる手紙の書き方の例文・文例集

こんな僕についてきてくれてありがとう

いつも僕を支えてきてくれて君には感謝をしています。高校の同級生だった君は2人で大学を卒業した後すぐさま一緒になったけど本当に君にとって最善の選択だったのか今でも僕は悩んでいます。

君との付き合いは十年程度と年齢の割にはかなり長くなるけれど、僕といっしょに道を歩んでくれた洗濯をしてくれた事をとても感謝しています。

この結婚記念日は僕と君は初めて挙式を上げた最高の記念日なのだけれど、僕はワンワンと泣いていたのに君はそれをなだめるような瞳でじっと僕の方を見てきたね。僕は泣き虫で君は精神的にもかなり大人なのだと再確認をした時です。すぐ折れてしまう僕をそのまま引っ張て行ったり支えてくれるそんな君がとても大好きでこんなつたない文章の手紙を書いています。

君はこの手紙の内容を知った時どのような反応をするのだろう？いつも通りの僕だと笑っているか、少し気にしすぎなのではないかと心配するか、後で感想を聞かせてください。

この手紙を送る事には3年目の結婚記念日を迎えている頃なのだけれど、年を重ねるごとに君に対する好きや感謝の気持ちがあふれて止まりません。君と一緒になれたことを毎日毎日幸福な気持ちで包まれていて、ベタな言い方をすると「愛している」この一言がいつも僕の胸の中に根付いています。

これからも一緒にいる時間を過ごしたり、いろんなところへ旅行に行ったりしたいです。だって君が大好きなのだから、この幸福をいつまでも君と一緒にかみしめていきたい3年目の結婚記念日にあてた手紙でした。

25歳男性　妻25歳　結婚3年目